8.東京スクーリング(10月期)

 

お久しぶりです。
最近ブログを放置気味だったので、
ヤル気が出なかったのかなと今気づきました(笑)

 

さて、夏期スクーリングから少しあいて、
10月は商品学のスクーリングでした。

水道橋の法学部10号館での授業です。

 


今回、事前に情報を集めるとあまりいい噂がなく(積極的に発言しないとダメとか、試験が大変だとか、落とされる人が結構いる等…)どうしようか迷っていましたが
結果、受けて良かったです!!
まだ、結果は出ていないので受講後の感覚としてですが…

 

 

この商品学は、双方向型の授業で
平常点として、発言やグループワークでの成果を点数に加算する方式でした。

しかし約140名?もいたので、
発言出来ている人は一部でしたが、
積極的な人が多いように感じました。

 

試験は持ち込み不可のため、
試験直前の1時間(自習時間)はいつもより勉強しました。
また前日の復習を次の日の授業でしてもらえたのが、試験に役立ちました。

試験の内容としては、穴埋め問題(選択肢ありとなし)と論述問題(1問)でした。
個人的には、穴埋め問題は満点者続出なのでは?と感じました。
なので、論述問題や平常点でだいぶ差がつくのだろうな…と。

 

 


また、今回関西出身者数名とお話しできて、
皆さん頑張っていることを知り
いい刺激を受けることができました。
私もどんどん単位を取得できるように、1年単位で計画をきちんと立てないといけないなと思いました。
そのために、来年のスクーリングの予定が早くわかれば嬉しいんですけどね。
どうしても書けそうにない科目のリポートは積み重ねでいきたいのに、来年短期スクーリングがなくなったり、被っていたら…
と考えてしまいます。

 


とりあえず来月のスクーリングで今年度はひと段落する予定なので、
頑張ります(・ω・)ノ